ずっと童顔がコンプレックスだったが老けたと言われた事に恐怖し、一生若く見られる為に美容に目覚めた物語

一生童顔でいる為に日々自分がやっている事、勉強して発見した事を赤裸々に書きます。

童顔コンプレックスだった自分が一生童顔でいようと決意した出来事…。

皆さんはじめまして〜!

一生童顔宣言をしました小太郎です!

 

ずっと童顔が悩みで大人っぽく見られたかった自分が一生童顔でいようと決意したのは久しぶりにあった友人から言われた一言がキッカケでした。

 

自分は15年以上も童顔と言われ続けてきました。

 

20歳を過ぎても年齢確認をさせられるのは日常茶飯事で、30歳を過ぎたのに

『携帯ショップで学割を使いますか?』

と言われたり、後輩と一緒にいても自分が後輩に間違えられるという切ない事が多々ありました。

 

しかし、1年ほど前から仕事のストレスから睡眠不足、暴飲暴食などが続いてしまい、体重が7kg増えて肌荒れが目立つようになりました。

 

そのタイミングで久しぶりに会った友人に

 

『老けたね』

 

と言われてしまいました。

 

童顔が嫌だった自分も老けたと言われた事がショックでその時に気づいた事がありました。

 

年齢を重ねるのと老いるのは全然違う。

 

どうやら30歳を過ぎて来ると基礎代謝が悪くなったり、肌のハリツヤが衰えるなど、若い頃は気にならなかった事が気になりだす年齢のようですね。。

 

ちょっと凹みましたw

 

でも、これは1度自分のカラダと向き合う良い機会だと感じました。

 

自分が考える若く見られる要因は3つあります。

 

肌のキレイさ、体型、服装です。

 

これが揃ってないと真の童顔にはなれない。

 

もう僕はちょいワルオヤジを目指すのはやめて一生童顔で若々しく生きることをそっと心に誓ったのでした。